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折りたたむ
綿の種を取る綿繰り機の修理を行いました。2本のローラーの下の部分を新たに作りました。ローラーの部分は、樫の丸棒なので木工旋盤ですぐにできましたが、歯車部分は苦労しました。
歯車の部分の拡大です。上のローラーの健全な歯車の形を写し取り、リューターと電動彫刻刀を駆使して、時間をかけて作りました。現物合わせで、当たる部分を微調整して、何とか修理完了できました。
昔懐かしい年季の入った道具。川上匠の技量であと50年は使えそう。どこかの民族資料館で見た記憶があります。
古い木製道具って良いですね。特に手直しをして現役でいるものに魅力を感じます。
工房のお客さんのお土産に、干支の辰を2個作りました。左側は欅で、台座はウエンジです。右はカリンの玉杢で、台座はブビンガです。
キッチンペーパーホルダーの新作を作りましたペーパーが広がったり垂れてこないように押さえを付けました左が旧タイプ、右が新作タイプです。3月講習会に持参します。
押さえ棒の動きですhttps://www.youtube.com/watch?v=Gwwv8wGjyqM
動画も見ました。良い動きをしてますね。講習会が楽しみですか
すみません!ですかではなくです。です。
浦山さんありがとうございます、間違えたときは投稿文の頭にある□にチェックを入れたあと最下部までスクロールして削除をクリックすると投稿や返信が消えます、その後再投稿や返信をすると良いです
教えていただきありがとうございます。あまり使わず苦手で困ってます。
刃物とサンドペーパーで丸棒を作っていますが思うように行きません、研磨治具を作りました
押さえつけても一定の寸法を保持します、ベルトサンダー用のペーパーを貼りました動画は下記をクリックしてくださいhttps://www.youtube.com/watch?v=FOEPhBq8-Ns
色々と工夫されていますね。均一な丸棒が挽けましたですか。
もう2月になり門松は終ったと思い、「マグネットどんぐり写真立て」をupしてみた。最近は残材で小物作りばかり。今回はミズキ笠にブビンガの実の両方に径6.5mmの穴あけ、6.0のダイソーMGを埋め込む。挟んで写真立て、併せてストラップに。
風呂の椅子が5年経過、脚1本が腐り始めたので作り替えましたこの方法は差し込み組立したときに隙間ができやすいです
同心加工直線脚の場合は段付き面を外側から内側に向けハの字加工すると組立した時隙間が空きません、(直線加工で隙間無しが本当は良い)偏心くの字脚でこれをすると逆効果になり隙間が出来ます。図を参照してください、偏芯くの字加工では回転軸に直角平面にするしか有りません。
佐野さんに教えて頂いた当初は気が付きませんでした、パーティングツールを直角に入れられるように最近はツールレストにガイド治具をネジ固定しています。下記をクリックすると動画になりますhttps://www.youtube.com/watch?v=HSWS_x0LbQ8
新年あけましておめでとうございます。これからはそれぞれの会員同志の交流が深まればと思います。何か有ればすぐ来てください、私も行きます。今年もよろしく御願い申し上げます。
困ったときは、よろしくお願いします。
2013年の12月のJWA講習会(茨城たなつる工房)で走っている馬を糸鋸で切り抜きました。あれから10年今年は龍を糸鋸しました。
木工旋盤で作る偏心脚に、クサビを打ち込む溝を切る方法です。刃の向こう側に鏡を置き、鏡を見て墨線と刃を合わせてカットします。
本文なし
これは良いアイディアですね、バンドソーでは今まで出来なかった小細工が出来そうです。
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