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折りたたむ
風呂の椅子が5年経過、脚1本が腐り始めたので作り替えましたこの方法は差し込み組立したときに隙間ができやすいです
同心加工直線脚の場合は段付き面を外側から内側に向けハの字加工すると組立した時隙間が空きません、(直線加工で隙間無しが本当は良い)偏心くの字脚でこれをすると逆効果になり隙間が出来ます。図を参照してください、偏芯くの字加工では回転軸に直角平面にするしか有りません。
佐野さんに教えて頂いた当初は気が付きませんでした、パーティングツールを直角に入れられるように最近はツールレストにガイド治具をネジ固定しています。下記をクリックすると動画になりますhttps://www.youtube.com/watch?v=HSWS_x0LbQ8
新年あけましておめでとうございます。これからはそれぞれの会員同志の交流が深まればと思います。何か有ればすぐ来てください、私も行きます。今年もよろしく御願い申し上げます。
困ったときは、よろしくお願いします。
2013年の12月のJWA講習会(茨城たなつる工房)で走っている馬を糸鋸で切り抜きました。あれから10年今年は龍を糸鋸しました。
木工旋盤で作る偏心脚に、クサビを打ち込む溝を切る方法です。刃の向こう側に鏡を置き、鏡を見て墨線と刃を合わせてカットします。
本文なし
これは良いアイディアですね、バンドソーでは今まで出来なかった小細工が出来そうです。
この展示会に向けて製作したスツールです。偏心脚のスツールは2台です。
展示会お疲れさまでした。懐かしい佐野さんに習ったスツールもデザインが変わるとまた違った素敵なものになりますね。
昨日、コラボ展の初日を迎えました。会場入り口から見た様子はこんな感じです。
来場者のほとんどは、女性です。
今年も佐野さんから頂いた型紙でトナカイを作りました。
X'mas気分になりますね。きれいに仕上がり人気商品に。my工房でもSFY材2×4で200~300個くらい作り懐かしい。赤いモールの襟巻や鈴を付けたりして。3mmバンドソーで切り抜き、ペーパー掛け。
久しぶりに、偏心脚を作りました。佐野さんに教えていただいた懐かしい技術です。
回転中はこのように見えています。
完成品です。
懐かしいですね私の所にもジグが何枚かあります。
2023年11月29日(水)創作コケシさん今日は、創作コケシ作家のKさんがお見えになり、海外のお客さんからオーダーを受けた物の製作を行いました。イギリス、フランス、イタリアから注文が来ています。当工房に通い、10年間コケシのみを製作してきました。10年のキャリアが作品に表れています。自宅に戻って絵付けを行います。
今日の作品です。彩色されていないとなんだかわかりませんね。水木を用いて製作しています。
手づくり小物を販売するための展示台を頼まれて作ったものです。
上下の板はルーターで飾り加工をしています。
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