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折りたたむ
標準サイズ直径60oけん玉の皿削り治具を作った。厚手のプラスチックまな板を直径60oほどの円板に削ってから、40oフォスナービットで穴を貫通させ、45oフォスナービットで深さ15oまで削った。リングになった部品をバンドソーで切り離して完成です。
ジャムチャック方式では、皿部品を削る時に部品が外れやすく作業しにくかったので外れにくいものを作りました。
削り終わった皿部品です。
全国のJWA会員の皆様2017年明けましておめでとうございます。昨年中は、各位のご協力で充実したJWA活動が出来ました事一会員として大変嬉しく思っています。本年も楽しいJWAが続く様に期待し、変わらぬご支援、ご協力お願い致します。
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 昨日まで川越の広済寺で大木の伐採と剪定作業を行っておりました。 かなり大きな椋の木を根元から伐採、根株腐朽のケヤキには危機が迫っていたと思われます。 伐採した材はなかなか味わいのある素材のようにおもわれます。 またご希望とか機会があればご紹介したいと思いますが、取り敢えず今年もよろしくとご挨拶まで。
椋の根株です 写真だと小さく見えますが、1.5mあります。
ある椋の木。 斧がはじかれるので薪にするのは大変な材ですが、あまり火力はありません。 心材の色・模様が面白い材です
枝条は焼いて灰とし、カリ肥料の用途に資するなど、薪もその灰もかつては大切な資源でした。
これを全部薪にしてしまう予定ですが、オイラはちょっと利用するかもしれません。 他に希望者おられますか?
私が元請けとして道路使用許可から全ての取り仕切りを纏めて作業をしました。 薪利用には近隣有志に連絡をとって椋から順次処理し、人気のケヤキは2月末あたりに処理完了を想定しています。 場所は所沢ですが、四駆の軽トラとかでないとアクセスが難しいかもしれません。 危険な市街地・電線・崖際での墓地内作業で全て人力にて細かく刻んだ短尺材で 重いものは500kGほどあります。 希望があれば更に刻んで次回のJWA集会時にもち込みます。
墓地のほぼ全域を覆いつくす大きな樹冠をもっていました。 高い位置での作業は気分も高揚しますし、安全確保は楽に行えます。 むしろ地上近くになると重量・余裕がなくなり危険度が増大する仕事になります。 今回は世界的に知られている信州駒ケ根の吉見さんに作業をお願いしました。 写真に写っているいるのはそのお弟子さんたちで、日光東照宮の名人空師さんがアーボリカルチャー技術を取り入れたとき、そのお弟子さんに技術をお伝えしたのも吉見さんだったとか。 一流職人の世界は国境を越え時代を超えてつながっているようです。
偏心ペンダントを寄木で作る場合1個1個寄木にすると材料の無駄が出ます。長い寄木を作り後でカットしました。枠に入れて締め付けるとずれ防止の楊枝や竹串を打ち込む必要がありません。写真のカット角度は失敗しましたもっと小さな角度にしないと三日月模様は出てきません
本文なし
寄木圧着治具まで作って本格的ですね。仕上がりが楽しみです。続きのupが待ち遠しい。my工房でも考えていたので、参考にさせて頂きます。
ウッドターニングで短くなった鉛筆を長くすると、最後の最後まで使えます。鉛筆端を径5mmに削ります。ゴミ箱から細い角材を探し丸棒にします。5mmの穴を明けボンドを付けて鉛筆を差し込みます。鉛筆と同じ太さに削りカットすれば完成です、鉛筆と同じ太さにしてから穴を明けると割れることがあるので少し太いものに差し込んでから削る方が良いです。
いろいろ考えてますね。my工房にもチビた鉛筆が大分溜まってます。アイディア借用して、そのうち「有効活用」してみます。またのupを楽しみにしてます。
本日マルイ草加店に、レジ打ちの研修に行ってきました。
12月4日から10日まで、マルイ草加店に出店します。私と夢工房、つねさん工房、清水工房、妻の彩の糸、八潮市のかばん屋さん、ジェイクラフトマン、同じく八潮市の蛙印染色工芸株式会社の7店舗が店を出します。
寄木ボールペンの材料を作っています。斜めに切った材料を接着するとずれるので、このようにクランプをかけています。
正面からの写真です。
昨日、夢考房でくるみ割り器を作りました。材はブビンガです。
ジャズが大好きな版画家さんと二人展しています。1日から13日まで静岡辰起町の喫茶&ギャラリーです。あと1週間ですが近くに来たらお立ち寄りください。
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