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折りたたむ
スプレー缶で塗装した後、缶を逆さにして空噴射するのが通常です、この噴射時間が短いと固まって噴射できなくなることがあります。少しづつ塗装を繰り返すと塗料が有るのに空噴射でガスが無くなり使えなくなったことはありませんか?私はパーツクリーナーにノズルを付け替え十分に噴射洗浄しています。塗装スプレーのノズルがパーツクリーナーに付かない物も有ります、このときは不要になったノズルを使いアダプターを作り対応しています。
これは初めて知りました。いいですね。ありがとうございました。
今日は飯能のKさんがお見えになりました。水玉模様のペン3本と、他に2本作りました。水玉部分が壊れやすいので、瞬間接着剤の低粘度タイプを適宜つけながら削りました。これでなんとか完成しましたが、水玉にする木の材質と、ペン本体の木との相性の問題を検討することが課題になりました。
本日このように修理完了しました。悔しいので、見栄えよく修理しました。
キャスターを外した後の黄色のカバーがいいですね、
昨日、エアコンのフィルターを掃除するために、掃除機を作業台の上に置いていたところ、落下させてしまい、キャスターを破損しました。プラスチックパーツなので、接着剤では修理できません。
夢工房で4個作りました。木はブビンガです。
皆さんの作品です。
2017年1月28日(土)ペンづくり講習会今日は午後1時から、大宮の「創作工房コミュニティーひろば」で、ペンづくりの講習を行ってきました。この工房は、DIYアドバイザー・DIY女子の鈴木ひろ子さんが主宰しています。鈴木さんがDIYアドバイザーの方に呼びかけて開いた講習会です。ほとんどの方が初めてペンづくりを行いましたが皆さんの作品はどれも立派です。
従来の時計より、一回り小さい時計を作りました。時計はオフコーポレーションで購入しました。
洗濯機を買い換えたので古い洗濯機のモーターでグラインダーを作りました。今回は革のホーニングディスクは付けないので正転逆転スイッチを付けました。(前に作ったのは危険防止のため逆転のみ)回転数は860rpmでした、販売されているスロースピードの半分です砥石ははオフでベアリングや左ネジはモノタローで買いました。Vアームは後ろスペースが狭いので2段伸縮にしてあります。固定のノブボルトはウッドターニングでM6+ねじをねじ込んだ後穴に栓を打ち込み固定しています。
左から2個目が前回作った物で革のホーニングディスクが付いています。古い革ベルトの再利用です。右隅のものは平面水砥ぎグラインダーです。トルメック治具の様な物を作りガウジやスキューを研いでいます。グラインダーが多く有るとVアームの位置をそれぞれにしておくと位置調整が不要になり早い砥ぎができます。
飯能のKさんの作品です。緑色のアクリル素材から作りました。
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