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折りたたむ
2022年9月12日(火)今日は、足立区のIさんがお見えになりました。木工旋盤のレッスン3回目で、テーブルの脚づくりに挑戦されました。キャド使って描いた原寸大図面を持参され、それを基に製作しました。作業開始は11時で、昼食をはさんで3時に完成しました。素晴らしい出来です。材料はサワラを使いました。これから、残り3本の脚を作ります。
本文なし
2022年9月9日(金)菅波博光さんと、染色家の佐川麻穂さんの「二人展」を見学してきました。「笠間工芸の丘」ギャラリーは、程よい空間で、二人の作品が見事に溶け合って展示されていました。菅波さんの作品は、これまでに、「たなつる工房」の作品展示室で沢山見てきましたが、このようなギャラリーで見るのは初めてでした。数個の作品は、個別の展示ブース中に納められ、完璧な照明が施されており、美術館の作品を見ているような印象を受けました。オープンスペースの作品群も圧巻でした。 続きを読む 折りたたむ 染色家の佐川さんは、菅波さんが旋盤で削った「爺杉」の削り屑を煮出して染料にし、銅や鉄で媒染して、作品を作っていました。これには驚きました。まさに、木工家と染色家のコラボでした。
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木の良さ、加工技術の良さ、照明の良さが、見事にそろっていました。
たくさんの作品をこのような環境で鑑賞できることは、素晴らしいと思いました。
爺杉で染めた作品です。染色の技法としては珍しいと思います。
着物1枚を染めたものです。
槐の木に手彫りでスパイラル加工して、上には最近始めたegg カービング(鶏卵)を乗せてみました。
菅野さんらしい素晴らしい作品作りましたね、割れやすい卵にカービング、何か隠し技でもあるのですか
手彫りでスパイラル加工とは根気が要りそうですね。eggカービング?初めて聞きます。面白そうですね。
スパイラル加工はドリルで穴開け後、幅の狭い手持ちのベルトサンダーで削り、後はひたすら手でサンディングしました。Utubeでegg カービンなるも見てやってやってみたくなりました。持っていたドレメルのリューターでは回転数も2−3万回転で先端の刃物も太めで鶏卵を割らずに加工出来ず、海外通販でvortexF5というエアータービンを手に入れました。コンプレッサーにつないで40〜50万回転で卵の殻もすんなり1m以下の穴もカットも出来ます。(歯科治療器具のようなももですかね)まだまだ始めたばかりですが、練習していろんな模様を切り抜いてみたいと思っています。
一輪挿しには試験管やステンパイプの落としを使っています。しかし水が少ししか入らない、とクレームが付くことが有ります。町内資源回収日ソルマックの空き瓶を見て、これは使えると思い黙って頂いてきました。杉材に瓶を埋めてみました。漆塗りのついでに3回ほど塗りました。夏目冬目の色が逆転しました。
埋め込んだあと薄い底蓋を接着して瓶は取り出せません瓶の口が少しだけ見える様にしました。
ソルマックですか。面白いアイデアですね。いずれ、拝借させてもらいます。底の部分から瓶を取り出せる良いかも知れませんね。
底から瓶取り出しタイプは2021/03/14の投稿を見てください
栃に拭き漆。素晴らしいですね。高級感が溢れています。
「たなつる工房」の菅波博光さんから、展示会のご案内をいただきましたので、こちらで紹介させていただきます。
8月26、27にDIYショーが開催されます。JWAも旋盤3台を持ち込み、ペンターニング体験、私はとどんぐり独楽とペンダントなどの実演をします出店に向けペンダントとイヤリングを作っています。ペンダント Φ50〜55 イヤリングΦ30〜40皆様是非ご来場ください。
2022年8月2日(火)琵琶の糸巻き部分の修理今日は、藤波白林さんという、琵琶の作曲・演奏者であり、また修理もするという方がお見えになりました。これまでにいろいろな楽器を作る方が、工房にお見えになり、木材の部分的な加工をしてお帰りになっていましたが、今回の琵琶の修理と言うケースは初めてでした。琵琶の糸巻き部分は、テーパーになった部分を本体に差し込んで固定しますが、長年使っていると、このテーパー部分が摩耗して機能を果たさなくなります。そうなると、糸巻きを新規に作り直すというのが、これまでの修理の常識でした。藤波さんは、糸巻き全体を新しく作ると、どうしても、琵琶本体 続きを読む 折りたたむ と風合いが合わなくなるのと、修理費が高くなるので、摩耗したテーパー部分を切り取り、新しくテーパー部分を木工旋盤でつくり、それを糸巻きにはめ込むという方法を考案しました。そこで、今日は、木工旋盤の使い方のレクチャーを行い、その後すぐに製作にかかりました。2時から5時までの間に、琵琶1台分のパーツを作りお持ち帰れになりました。この後は、手加工で現物合わせで完成させることになります。うまくいくと良いと思っています。
藤波さんから、メールで、現物合わせの手加工で、このように完成したという画像が送られてきました。よくできています。
60年位前に逝った親父が琵琶を良く奏でていた。北京にいた子供の頃(戦中)琵琶を奏でる時は、正座して聞かされていた。ベン声粛々夜河を渡るぅ・・・うろ覚えだが懐かしい。また聞きたいもんだ。
久しぶりに拭き漆をしています。昨日テレピン油で薄めた漆を塗り、今朝2回目を塗りました。JWA講習会で氏家さんに教えて頂いたのは砥の粉を使った方法でした。面倒なので簡単にやっています。漆室の内側ザラザラ面に霧吹きで水を含ませています。蓋を締めてまた明朝に
立派な室ですね、私はダンボール箱の簡易のものを使っています。先週あたりまで湿度が高く、室にいれなくとも乾燥してました。栃の木のボールペンに拭き漆してみましたした。栃の木目が引き立ちます。
以前の研ぎ出し、そして拭き漆、重量感のあるペンですね、私は馬鹿の一つ覚えで拭き漆だけです、漆は経年変化で透けてくるので数年後にどんな風合いになるか楽しみですね。
伊藤さん 立派な室良いですね。私は以前伊藤さんが講習会に持参した段ボールの室を使って、拭き漆をしています。使い勝手がよく、大切に使っています。ありがとうございます。菅野さん 拭き漆 木目が透けて見えるまで塗れていて綺麗です。丁寧に拭き重ねていますね。今度お会いして直に教えていただきたいです。よろしくお願いします。
最近の仏壇はシンプルなスッキリした形が見られます。線香入れも私の記憶には無い、こんな形が求められる時代なのか?両脇にあるのは鋸で切り離した後差し込んで仕上げる治具です。ボール紙は型紙です。あと5個挽いて、拭き漆します。
製品外の部分を一気に挽いて径を決め、ここが細すぎてもそれなりに合わせて、明けた穴で入り口の厚さが解り早く仕上がるようになりました。両端と中間の3か所の寸法もすぐ忘れるので目の前に図を置いています。ツールレストにマジックで作品の長さや基準寸法位置などを書いておくと便利です、削り込んでも消えませんから
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