JWA 2019年第1回講習会風景

 

JWA佐野会長あいさつ

2019/03/24
JWA2019年度 第1回講習会が開催されました。
今回のテーマは   「偏心楊枝入れ講習・実習」と「寄木作りの講習」
講師 山下会員にお願いし、2019/03/24(日)Am9:30~15:00 JWA 大和田研修所にて開催されました。

 午前には参加会員の28名が「偏心楊枝入れ講習」の後、事務局にて用意した実習用事前組み込み材をターニングしました。
 午後は実習の後、山下講師による「寄木作りの講習」と質疑応答、ウッドターニングの情報の交換会となりました。

2019年新加入会員の紹介
青森県八戸市より参加の田中さん

山下講師の紹介

山下講師作成の「偏心楊枝入れ」の作成手順のサンプル

 

作成説明書

 

20㎜角 120㎜の部材を角度30°にて65ミリ近辺でカット
 カット部材の一方に飾り用色違い三角部材を接着 もう一方には三角捨て材を接着

(三角部材の接着は穴あけ時の滑り防止 また、20ミリ角・30°は任意)

 

12㎜ドリルで飾り材ありには25㎜穴あけ
もう一方には40㎜穴あけ

使用ドリルは「ローソク形状」のドリルが便利でした。

もう一方には40㎜穴あけ

飾り付き部材の穴あけ完了後飾り部分2-3㎜を残して30°カット
もう一方は捨て材全部カット

市販の12㎜丸棒を成形
木工旋盤に掴みペーパーで

12㎜穴と丸棒とのかみ合わせ確認

飾り付き部材に丸棒挿入接着後8.5ミリドリルで深さ65ミリの穴あけ準備  中心を確認

8.5ミリドリルで深さ65ミリの穴あけ

 

穴位置は中心に

 

両方の部材を差し込みセットして、角材の上・下に中心点をマーク

中心点を基準に小円を描く

(偏芯押し点のマーク目安に)

事前にテンプレートを用意すれば便利です 

3角の場合は 3か所に押し点を 

重要な点は
飾り部材の尖がり上部にマーク、その他の2点は120°の位置にマーク
上下端共通

上下マーク3辺 別にセットしターニング
少量づつ確認しながら進める

1辺 ターニング中

途中で中断しターニングあんばいを確認

ターニング終了
この後下部部材を平坦にカット成形
上部材は上端を斜めカット成形など

以下は参加者の実習風景

「寄木作りの講習」サンプル

 

 

日本ウッドターニング協会 JWA woodturning ウッドターニング 木工旋盤 木材 廃材 器 皿 コマ ペン