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折りたたむ
木槌で叩く物です、と写真を見せてもらいおおよその形に挽いてみました。ホテルで使っているが名前はしらないと言う、調べたらサウンドブロック、木槌をがベルと呼ぶようです。
裏側も彫り込んであります、指定された寸法は120角、高さ30でしたが手持ちの100角でサンプルとして作りました。
ピンタレスト画像を参考にメープル材70×70×180mmをターニング。花挿しを鋸で逆三角に切り取り5mm幅革平紐綴じ。最初3mm丸革紐綴じしたが、固くて柔らかい5mm革平紐にする。3mm穴から5mmにした折、右側割れて失敗! 不器用だなぁ~
花挿し(造花)完成を鋸で逆三角形に切り取り、10mm間隔で穴あけ。革紐綴じにする。
けやき薄板厚15×径230mmで丸型時計を作る。3.6.9.12時は10mm黒檀埋め込み。他は6.8mmの樹脂玉埋め込む。リベロン・レースポリッシュ塗布磨き。(手頃な厚材無かったので)
仕上り時計。
加工中 柄に接触接触して折ってしまうので安全も兼ねてガード板を付けて作業しました。
円筒型スプーン旋盤で加工できるのはここまでです。球タイプは旋盤加工のみで仕上がりますが
柄が邪魔して旋盤加工出来ない部分はベルトサンダーやスピンドルサンダーそして最後は手仕上げしています。工業用扇風機で作ったスピンドルサンダーです
手作りのスピンドルサンダー、素晴らしいですね。動きもスムーズで。灰色のパイプは塩ビ管ですか。ピタリとはまる金属棒も手作りですか。
YouTubeの説明には書いてありますがこれはCraft House まなさんのHPに出ている物を同じように作らせて頂いただけです。軸が短いので塩ビパイプを継ぎ足し、スライド軸はサラリーマン時代の廃品を利用しました。
タモ端材で丸型時計を作る。径210×厚25mmに鋲打ち込みと玉埋め込み、蜜蝋仕上げ。
手頃な厚幅の手持材が無く、けやき薄板で〇時計作り。径280×厚15mm、時刻表示に8.5mmの玉嵌めこみ。蜜蝋仕上げ。
時計本体保護に裏板を張り付ける。
昨年秋からウォールナット材時計を作り、今日は5個目。@はmy工房にぶら下げ、ABCは養子入り。今回のDも近々養子入りの予定。残り材あと1枚のみ。
写真添付忘れで追加up。ウォールナット材径240×厚30mm。数字代わりに鋲を打ち込む。この鋲の針径1.5mmは柔らかく、打ち込むとグニャリ。思ったより厄介だ。
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
6回目の干支が来ます。卯は想像上の動物だということです
老眼が進むと手元が見にくくなります。ボール盤と小型バンドソーに手元ライトを付けてみました。
本文なし
随分見やすくなります。
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