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折りたたむ
木製タイヤ作りに木工旋盤が活躍。磨きもペイントも楽に出来て助かっている。
旋盤で脚付きのカップを作り脚を削って半分にカットするとスコップができます。左の場合取っ手が上になります。これを右側のように下にするやり方を考えました。
半分にカットしたあと、添え木をつけます。
これで好きなところに軸を付けることができます。
良いアイディアですね、最初意味が解りませんでした、添え木を付けて芯をずらして柄を加工するのですね
最初偏心ペンダントのようにチャックでずらすことを考えましたがこの方法が簡単でした。
佐野さんの作った物なのか覚えていないのですが、7、8年前に真似して作った鯉のぼりが色あせて残っていました。今月のイベント用に作り始めました。
目を丸く書こうとしましたが上手くゆきません、ハンコにしても失敗、インレイにすることにしました
インレイ電ドル治具で穴あけしています。
私も、佐野さんの所で同じものを作りました。
鉛筆が短くなってきたので久しぶりに継ぎ足しをしました。短くなった鉛筆の端を５ｍｍに加工
捨てる予定の端材を丸棒にしてΦ５ｍｍの穴あけして鉛筆を接着差し込み完成です。
奥の２本が今回継ぎ足ししたものです手前の物は以前継ぎ足しそれがさらに短くなりあと少しで芯を完全に使い切ってしまいそうです。
究極のエコですね。私もまねしてみます。
男のロマンを探しウッドターニングを始めましたが見つけたのはせこい節約でした
手織り部門では、手織り体験コーナーを設けました。これは好評でした。ボールペンづくり体験も行いたかったのですが、この会場の環境ではできませんでした。オミクロン株感染拡大の中でしたが、本日何とか終了できました。
オミクロン猛威の中で頑張りましたね。お疲れさまでした。陣中お見舞いに行きたかったが、びびってしまいました。次回の予約もしてあると思いますが、早く沈静化する事を年度ています。
コメントありがとうございました。今回はお誘いするのもままならない状況で、感染の心配しながらの開催となりました。多くのイベントが中止になる中、開催できただけでも良かったと思っています。
今日は展示会3日目で、来場者は15名でした。通常なら土曜日なので、来場者が増えるはずなのですが、オミクロン株の感染拡大の影響で、大幅に参加者が減りました。仕方がないことだと思っています。逆に考えれば、この状況下で良くぞ15人も来てくださったと、感謝しなければいけない思っています。感染拡大に留意して、31日まで展示会は行います。
オミクロン株の感染拡大で、会場が閉鎖されるのではないかと心配しておりましたが、何とか開催できることになりました。検温とアルコール消毒、換気に気を付けて開催しております。今日が初日で35名の方が来場されました。場所 東武スカイツリーライン草加駅東口徒歩1分ヨーカドー 6階アコスギャラリー開催期間 1月27日（木）〜1月31日（月）開催時間 午前10時〜午後6時 （最終日は午後12時まで）
会場の右半分が手織りのコーナーで、左側が木工のコーナーです。
コマのイヤリングや、ペンダントを作りました。これらの物は、止め金具や、紐やチェーンの選択と購入が難しいですね。
昨年からいろいろなタイプを作りましたが、来場者の大半が、妙齢の女性なので、なかなか売れません。
ネコ足と、四方転びのスツールです。ステインで着色し、ワシンの水性ウレタンクリアーで仕上げました。
ミズキのきのこ、コケシはミズキ・けやき・ウォールナットのカルナバ磨き。
オミクロンの余波? 巣ごもりコケシを作ってみた。いつものピンタレスト画像を参考にして。
今年最初のコケシづくりにお見えになりました。「第8回手織りと木工のコラボ展」にも、作品を出してくれることになりました。
このような作品を作りました。創作コケシなので、今回は小鳥がモチーフになっています。
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