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2022年5月3日(火)千葉大学からペンづくりに今日は、今年になって2回目のペンづくり講習会です。千葉大学の木下先生の研究室の生徒さん3名がお見えになりました。女性の方は、初めてのペンづくりになりました。この講習会は、数年前から行っているので、木下先生の研究室ではすっかり有名になっています。木工旋盤を使ったボールペンづくりは、初めての人でも、このように完成度の高い作品になるのが特徴です。
4人の作品です。
完成記念写真です。
工房に通われている重政さん大分腕を上げています。
4月よりPS1000を刷毛塗り、シンナーで拭き取りをしていましたが仕上がりに納得がいきませんでした。スプレーガンを購入、工房内は狭いので家の軒先に棚を作り塗装をしました。
初めてのスプレーガン塗装です、こんなもんで良いのかな。
スプレーガン塗装方法を検索すると親切な説明をいろいろ見ることが出来ました、そこで以前作った回転台が利用できることが解り使ってみました。因みにこの台はワークを真空チャックして回転できます、手回しですが
2022年5月1日(日)千葉大学からペンづくりに今日は千葉大学の教育学部の先生と、生徒さん4人が、ペンづくりにお見えになりました。3人の生徒さんは、今回初めてのペンづくりでしたが、皆さん上手に出来上がりました。
自分の作品を見て、皆さん満足していました。
自分の作品を手に持って、記念写真を撮りました。
ご無沙汰しております 漆仕上げした 本物を見たかったです頑張ってる様子がわかりました そのうちお会い出来ます
見ていただきたかったです。今度お会いする機会があったら、よろしくお願いします。
JWA講習会開催されよかったですね。私はどうしても仕事の都合がつかず参加出来ませんでした。参加出来たら菅波さんたちにも私のつたない漆器を見ていただき、アドバイスいただきたかったのですが残念です。ここにアップさせていただきます。桜の器は赤、黒漆を重ねサンディングしてぼかし、生漆で拭き漆20回行ったものです。最近作っている桜の五角箸は拭き漆5回行いました。
素晴らしいですね。色漆を使って、ぼかすなど、随分と腕を上げたようですね。漆塗りの講習会を期待しています。
素人のものまねです。、山中漆器のUtubeを見てまねてみました。漆は奥が深く興味はつきませんが、まだまだ独学での素人漆遊びです。
菅野さん 次回はぜひ本物を見せてください。 私も昨年度から漆塗りに挑戦しています。色々と教えてください。
山梨さん、教えられるほどのことはございませんが、作品もちより情報交換させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
菅野さん先般の講習会で会えなくて残念でした。漆作品素晴らしい出来栄えですね。僕も何度か漆を塗っているのですがマケちゃってまともな作品になりません。菅波さんに修行が足らんと叱られてきました。今年の梅雨には再度挑戦したいと思っています。菅野さんの作品にはならないでしょうが!
JWA講習会で動かないトルメック水研ぎグラインダーを2台預かりました、家に着いた昨夜よりCRCを染み込ませて、砥石を痛めないようなプーリー抜きを作り修理開始、まったく抜ける気配なし、大きめのハンマーで叩いても全くダメ、多少は回転するのでCRCを注して電ドルで掴み無理やり回転、煙が出てくるのでCRCを注しながら調整、動くようになってからは油を十分注して終了、
トルメックの動きはこれで良いのでしょうか?私は使ったことが無いので
2台目は砥石は付いていません、軸が回転しません、軸を抜くと錆びがひどく腐食が進みぼろぼろになっています、高額なグラインダーで水研ぎです、常識的な日本の設計でここに錆びる材質を使うことは考えられません、それとも次を買ってもらう作戦なのか?
軸が曲がっていると聞いていましたがダイヤルゲージで調べると曲がってはいないようでした、錆による凸凹として0-2o位の振れがあるだけでした
オフのHPのトルメックグラインダーを見るとメインシャフトはステンレスになっていました。オフより分解図を送って頂きましたが材質、色、形状、など改良されている様です。
伊藤さん 早速のトルメック修理、ありがとうございます。 再度回転しています。やりましたね。 回転は良いように見えます。研磨できるはずです。
4月25日に、たなつる工房さんを会場にして、JWAの講習会が行われました。この間、コロナのため、開催ができませんでしたが、ようやく実施できて、参加者の皆さんと楽しいひと時を過ごせました。写真はスプーンづくりの行使の伊藤さんです。
伊藤さんが作ってくれた、スプーンづくりの製作工程見本です。
地球儀づくりの説明をする、講師の久保田さんです。
久保田さんが作成した地球儀です。
講習会終了後は、たなつる工房さんの、お店に行って、作品を鑑賞しました。「木工旋盤の作品はこうあるべき」と言う、漆塗りの素晴らしい作品が沢山展示販売されていました。私もいくつか購入させていただきました。
Φ10mmの丸棒が必要になったので治具作り鋸の刃や鉋の刃を木材に明けた穴あの入り口や側面に取り付けた治具も残っていましたが今回は丸鋸使用先端四角のまま挿入加工できます。
加工後の穴ガイドが無いと振れで折れてしまいます
鯉のぼりを作りました。鯉が自由に動かせます。
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